ヤマドリタケモドキ(山鳥茸擬)

きのこ図鑑
ポルチーニ(ヤマドリタケモドキ)
Boletus reticulatus

ヤマドリタケモドキ

ヤマドリタケモドキとは?ざっくり言うと・・・

  • 日本で夏に採れる食べられる美味しいキノコ
  • ポルチーニ(ヤマドリタケ)に味も香りも似ている
  • 森林公園や林道などに発生しやすい

ヤマドリタケモドキは夏に発生するキノコの一種で日本でも採ることができます。

ポルチーニの愛称で親しまれるヤマドリタケ(山鳥茸)によく似たキノコで、本家には劣るものの非常に良い香りを持ち人気のあるおいしいキノコです。

ヤマドリタケモドキの採り方

ヤマドリタケモドキはミズナラやコナラなどの落葉広葉樹の地面に発生し、湿気が多くあたたかい場所を好みます。

日本では7月~9月にかけて見かけることができますが、8月の猛暑の時期には一度見かけなくなることが多いです。

ヤマドリタケモドキの見分け方

ヤマドリタケモドキが発生する時期には、同類であるイグチ科のキノコも大量に発生するため、しっかりと見分ける必要があります。

ヤマドリタケモドキの傘は最大で15cm~20cmほどまで成長し、濃い茶褐色で饅頭型に広がります。傘の裏側は白~茶色のスポンジ状の作りになっています。

ヤマドリタケモドキの柄は成長するに連れ太くなり、色も白から茶色へと変色していきます。非常に強い網目状の模様を持つので、他のキノコと判別する目印ともなります。

ヤマドリタケモドキの基本情報

正式名称ヤマドリタケモドキ
呼び名ヤマドリタケモドキ、ポルチーニ、Boletus reticulatus、polcini、polcino
学名Boletus reticulatus
分類イグチ目イグチ科イグチ属
時期
発生場所ミズナラやコナラなどの広葉樹林の地面
似ている種類ヤマドリタケ、ドクヤマドリ(毒)、ウツロイイグチなど

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