Foragingとは

Foragingとは野山で採れる食材を採集する行為のことで、ヨーロッパを中心に人気レジャーの一つとなっています。

日本でも春の山菜採りや秋のキノコ狩りなどが人気ですが、海外では食材ごとに呼び名を変えることなくForagingという言葉でまとめられています。

instagramやtwitterにて #foraging で投稿されている写真がこちらです。



季節によって写真も変わってきますが、キノコや木の実などを採集している様子を見ることができます。

ヨーロッパでは、このForagingを取り入れたレストランも多く見るようになりました。近年日本で映画化されたデンマークの人気レストラン「noma」の代名詞である「蟻」のスパイスも、Foragingの文化といえるのではないでしょうか。

Foragingで高級食材を楽しむ

モリーユやポルチーニというキノコをご存知でしょうか?
フランス料理やイタリア料理の食材として人気のある高級キノコですが、実は日本国内でも採集することができるのです。

ポルチーニ(ヤマドリタケモドキ)

こちらは日本で採集したポルチーニ。ポルチーニの和名がヤマドリタケなのに対しこのキノコは近似種のヤマドリタケモドキとなるため厳密には違いますが、同様の風味と味わいを楽しむことができます。

モリーユ(アミガサタケ)

こちらのモリーユも日本国内で採集されたキノコです。日本国内で販売されている商品はヨーロッパからの輸入物ばかりですが、実は公園などで採集することができます。

正しい知識を持つことが大事

自然の中には美味しい食材が多数眠っていますが、それと同時に命に関わる毒草や毒キノコも多数存在しています。

当サイトでは、Foragingを楽しむための正しい知識や心構えについても解説していきます。